拵　黒呂鞘付　在銘「兼基」刀（孫六兼元弟兼基）

美しい刀身の刀剣で欠点は有りません。刃紋は互の目乱れ黒呂鞘も美しい、鍔は銅の牡丹で目貫は金色の獅子だと思います。違っていたら御免なさい。ハバキは二重ハバキ、孫六兼元の弟兼基です（通称ハカモト）、刃紋の働きも良く美しい刀、1528年～1531年（享禄）です。お探しの方、写真参考で宜しくお願いします。刀身の重さ　約580グラム、元幅　約2.8センチ、元重ね　約0.7センチ、先幅　約2センチ、先重ね　約0.5センチ、登録証は静岡県です。記号番号　静岡県第64608号　　種別　刀　　長さ　68.6センチ　　反り　1.8センチ　　目釘穴　1個　　銘文　（表）兼基、（裏）　　　、平成7年8月16日交付、落札者様、必ず所有者変更届が必要です。古い物です、見落としが有りましたらご免なさい。写真参考で宜しく御願いします。お好きな方、返品不可で宜しくお願いします。尚、余り低い数字ですと、取消す場合が有ります。※尚「新規の方、著しく評価の悪い方、評価の少ない方、5以下の方」入札お断りします。細かいことを気にしてキャンセルしてくる方入札しないで下さい。評価5以下でも入札されたい方は質問欄よりその旨お知らせ下さい。※いたずら入札、対応（返事）の遅い方は入札しないで下さい、アンティークに理解のない方入札しないでください、落札後、最初の連絡を24時間以内にお願いします。キャンセル等、いたずら入札はお断りします。他の方、真面目な入札者様の迷惑になります。※ゆうパックで発送します。宜しくお願いします。1か月以内キャンセル履歴で「悪い」が付いている方は入札取消します。落札されました方、いかなる場合も返品不可で宜しくお願いします。

（2024年 4月 26日 4時 46分 追加）
下緒の写真写ってませんが、黒の下緒ついています、宜しくお願いします

（2024年 4月 27日 7時 44分 追加）
質問のお詫びです，兼基は赤坂（美濃の国赤坂）2代目孫六兼元の弟です腕の良い刀匠でした田代源一郎兼元は3，4代目の刀匠さん？です間違いとお詫び