品番:105.16.01.071/072.00
1971年11月のAUTODELTAのカタログによると、Tipo105の1300~1600~1750の全てに使用できるとあります。
1番と2番のパイプがメインとなり、それぞれに4番と3番が溶接される、特徴的な構造です。
また、昨今のリプロダクト品とは異なる手曲げ加工のため、ベンダーによる痩せた部分はありません。
実に美しい仕上げです。
写真中のカタログは含まれません。
サーキットでのレース参加やスポーツ走行に適していると思います。
落札後はノークレーム、ノーリターンにてお願いいたします。