good vibrations クロス 十字架 聖母 マリア メキシコ シルバー925
ペンダント
サイズ:縦約37mm(バチカン含む)、横約16mm、厚み約4.5mm、バチカン内径約6×3mm
材質:シルバー925、真鍮(金色部)
説明:シンプルなクロスと聖母マリアのペンダントトップ
※チェーン、紐は別売りです。
※ギャランティーカード、ポーチが付属します。
◆クロス
キリストの磔刑は新約聖書に記されるエピソードの1つです。
十字架がキリスト教の信仰のなかで重視されるようになったのは4世紀以降になります。
十字架はキリストの受難の象徴また死に対する勝利のしるし、さらには復活の象徴として捉えられ、クロスのペンダントやロザリオとして身に着けられるようになりました。
◆グアダルーペの聖母
16世紀のメキシコで発生したカトリック教会が公認している聖母マリアの出現譚の1つでグアダルーペの聖母(マリア)と言われています。