昭和40年男Vol.73
定価 ¥780円
■特集
俺たちだけの恐竜博物館
【PROLOGUE】
・昭和の子供と恐竜と
【01】昭和が見せた世界
・昭和40年男が目を奪われた、陸に海に暴れまくるその雄姿。
これが俺たちの恐竜だ！
・大槻ケンヂ 窓から昭和が見える 第2回
『恐竜100万年』のラクエル・ウェルチ
昭和45年女・1970年女 Vol.2
定価
¥780円
■OPENING TALK
ちょっとマニアックな!? 男前の定義!
ジェーン・スー&堀井美香(TBSアナウンサー)
■SPECIAL FEATURE
私たちをトリコにした胸キュン男たち
【PROLOGUE】
・私たちを通り過ぎて行った男たち
【テレビ&ムービー編】
・走りまくった熱血アイドル 渡辺 徹
・オシャレでかっこいい
風間トオル
・カトリーヌあやこと振り返るテレビドラマのなかで胸キュン!
・B組から生まれた美少年たち
・襟川クロが語る、恋する男はスクリーンの中に
・さわやか笑顔が完璧な永遠のトップスター トム・クルーズ
昭和50年男 Vol.22 2023年5月号
定価 ¥
880円
昭和50年男が青春を過ごした1980~90年代は、企業がしのぎを削って毎日のように新製品を生み出し、テレビや雑誌はそのコマーシャルであふれていた。無論、玉石混淆ではあったが、ウブなオレたちはそれらの多くが放つ眩い光を浴びた途端にたちまち所有欲でがんじがらめになり、寝ても覚めてもソイツのことで頭がいっぱいになった。嗚呼、なんと魅力的なモノに満ちた幸せな時代だったことだろう…。
今号は、あの頃にオレたちが持っていた・集めた・欲しかった数々のモノ＝“逸品”と、それらに捧げた愛情に着目する。“逸品”の定義やそのモノの価値は人それぞれ。そして、モノとそれを所有する者との間には、素敵なストーリーが絶対にあるのだ。
特に傷み等ございませんがあくまで一度人手に渡った古本になりますのでご理解お願い致します。
他、昭和40年男、45年女、50年男販売中、同梱お値下げ可
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