夏の袋帯 絽綴れ 銀糸織 白紫陽花の柄 杏色 正絹
単衣・盛夏用です。
柔らかな杏色の絽つづれ地に、銀糸を織り交ぜた織にて白紫陽花の花の柄を織り成した、スタイリッシュな意匠です。
スッキリとした気品溢れる色あいが、絽目の透け感と相まって、大人らしい洗練された涼感を感じさせます。
あえて綺羅びやかさを抑えた、大人っぽい上品な意匠ですので、とても合わせやすく、使い勝手の良い一本です。
色無地や江戸小紋、付下げや訪問着に合わせて、華やかな場面でお役立てください。
【詳細】
素材:絹
仕立て:袋帯仕立て
柄付け:太鼓柄
【寸法】
幅:約31cm
全長:約444cm
【状態】
・少し着用跡が見られますが、状態の良いお品です。
・関西巻き(時計回り)で巻いたときの前柄に薄いシミが見られます(画像参照)。一般的な関東巻き(反時計回り)で巻けば裏側となり隠れる部分ですのでご着用には支障ございません。
・保管による軽微な畳み跡がみられます。
【ご注意いただきたいこと】
※素人採寸ですので、多少の誤差はご容赦ください。
※感じ方には個人差がありますため、リユース品という点をご理解いただき、細かな点が気になる方はご遠慮願います。
※モニターにより商品と画像の色が誤差が生じる事がございます。ご理解ご了承の程宜しくお願いします。
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