永年、海の中に眠っていた明治時代から昭和初期の印判、染め付け、焼き物の皿のシー陶器と呼ばれている陶器のかけらを合わせて、呼び継ぎ帯留めによみがえらせました。
深い藍色の印判皿や、優しい藍色で模様が描かれたで染め付皿の欠片など、全く違うところで使用されていたものを組み合わせています。
かけら5枚を呼び継ぎにして存在感のある大きめの帯留めにしました。
欠けや輪郭や継ぎ目に真鍮色を入れてアクセントにしました。
真鍮がアンティーク色に変わっていくのも楽しみの一つです。
上下どちらでも使えます。
海の波の力で削られた かすれ感、自然の形をそのまま活かして、継ぎはぎ模様のような帯留めに仕立ています。
お気に入りの着物や帯に合わせて楽しんでいただきたいです。
同じものができない一点もの帯留めです。
幅 14mm 厚さ5 mmまでの紐に対応する金具を付けています。
接着部分に漆は使用していません。
色つけ部分に合成漆と真鍮粉を使用しています。
※この商品は永年、海の波で削られた古い陶器の欠片を使ってアクセサリーに仕立てています。欠けや汚れがあることをご了承ください。(アップサイクル)
※ご覧いただくモニターやブラウザによって、実際の作品と写真の色味に少し差がある場合があります。
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陶器帯留め 陶片帯留め シー陶器帯留め
個性派帯留め 個性的な帯留め
アップサイクル帯留め 呼び継ぎ帯留め
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